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 「有鄰庵」が目指すもの
 この地に生まれ、この地で育ち、この地で起業。
 その間、私の傍に絶えず寄り添っていたのが、倉敷美観地区です。
 子どもの頃に思いを馳せても、大人になった今でも、
 そこには老若男女を問わず、人を温かく迎え入れてくれる、
 ホスピタリティの精神が息づいています。

 2、3 時間の滞在で、足早に一見するだけのツアーで、
 倉敷らしさや倉敷の魅力を語ることができるでしょうか。
 暮れなずんだ美観地区を、大切な人と歩けば、
 心の真ん中が満ち足りた思いで充たされるはずです。
 何もしない、そんな究極の贅沢から、
 おのずと「倉敷に来てよかった!」の思いがめぐる町、
 それが倉敷です。「倉敷は、人の時間をいくらでも紡ぐことができる。」
 そうした実感、そして真っすぐに地元を愛する気持ちから、
 今回立ち上げたのが、倉敷まちなか居住 「くるま座 有鄰庵」です。

 ★「倉敷まちなか居住」★「くるま座」★「体験イベント」★
 ★「風土づくり」★「アート・コミューン」★5つのサービスを通して、
 コアな倉敷を堪能していただける拠点として、
 また、皆様と新たな「倉敷の風土」をつくり上げて行きたいと考えております。

 急かないこと。そして急かされないこと。
 実は、そうして流れる、その人その人の時間が、本当の豊かさであること。
 そろそろ、だれもが気づき始めています。
 ぜひ皆さまご参加いただき、共に生きて参りたいと思っております。
 「有鄰」とは…
 「徳不孤、必有鄰」(読み下し文:徳は孤ならず、必ず隣あり。)
 論語の里仁(りじん)篇の一節に記載されている言葉です。

 本当に徳のある人は孤立したり、孤独であるということはありません。
 純一高潔な人や謹厳実直な人は、近寄りがたく敬遠されがちですが、
 真に徳さえあれば、必ず人は理解し、その徳をしたい教えを請う人や、
 支持するよき隣人たちが集まって来るというものです。

 かつて、倉敷にはこの言葉を愛した先人達が居ました。 
 大原孫三郎氏も別宅に「有隣荘」と名づけました。
 元倉敷町長である原澄治氏や岡山県出身の首相犬養木堂氏の書も残っています。
 「くるま座」とは…
「車座」(くるまざ):多くの人々が輪のように内側を向いて並んで座ること 。
 上座も下座もなく、お互いの顔を見えるようにすることで
 対話を重視する集会・会議の形態を指します。
 
>>有鄰庵の目指す「くるま座」は、ここに集う人々が互いに
 ・心ある生き方を求める人々が自由に語り合える場。
 ・何ものにも属さない個人の立場から、主体的な意見が交わされる輪。
 ・共に生きる人々と語り合い、行動を起こす場。
 そんな想いをのせて「くるま座」と名づけました。
 「有鄰庵」のマークは…
 輪を描き座る「くるま座」の円の中に、土と風が交わり風土を生む。
 時が過ぎるのを忘れ、暮れた空には「有鄰庵」提供する5つのサービス、
 「倉敷まちなか居住」「くるま座」「体験イベント」「風土づくり」「アート・コミューン」の
 星が昇る。
〒710-0054 倉敷市本町2-15 TEL:086-426-1180 FAX:086-426-1185 くるま座 有鄰庵
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